寺院約450m
HORYU-JI
法隆寺
奈良県 斑鳩町
法隆寺の東に隣接する尼寺。本尊の菩薩半跏像は飛鳥時代の作で国宝。
聖徳太子が母・穴穂部間人皇女の宮を寺に改めたのが始まりと伝わる、太子建立七ヶ寺の一つに数えられる尼寺である。かつては現在地より東方にあったが、桃山から江戸時代にかけて法隆寺東院の隣接地へ移り、以来法隆寺と並び立つように歴史を重ねてきた。本尊の菩薩半跏像は、右足を左膝に乗せて頬に指先を添える思惟の姿で知られる。寺伝では如意輪観音とするが、当初は弥勒菩薩として造られた可能性が高いとされ、飛鳥時代の木彫仏を代表する国宝として親しまれている。本堂は建築家・吉田五十八の設計により昭和になって再建されたもので、白砂を敷いた前庭越しに端正な姿を見せる。
実際に訪れた人の記録をウェブから集めています。リンク先はいずれも外部サイトです。
この社寺のレポートは、これから集めていきます。