神社約6.3km
YUSUHARA HACHIMANGU
柞原八幡宮
大分県 大分市
別府温泉の総鎮守。鎌倉の鶴岡八幡宮を勧請した大友氏ゆかりの社で、4月の別府八湯温泉まつりの中心になる。
建久7年(1196)、豊前・豊後の守護となった大友能直が入国の際、鎌倉の鶴岡八幡宮を勧請して創建したと伝わる。鶴岡八幡宮の神職・福田高政が神輿に供して赴任し、その子孫が「神(こう)」と姓を改めて今も奉職している。当初は龍ヶ岡にあったが鶴見岳の噴火で社地が崩れ、南北朝期に現在地へ遷った。大友氏の改易で一時衰えたものの江戸時代に復興し、明治には別府・浜脇の総社に。戦後は別府温泉の鎮守である温泉神社を合祀し、いまも4月の「別府八湯温泉まつり」はこの社が中心になる。境内のクスノキとアラカシ林は大分県の天然記念物。季節や祝日ごとの限定御朱印を出しており、温泉街の散策とあわせて立ち寄る参拝者が多い。
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