寺院約1.6km
SANZEN-IN
三千院
京都府 京都市
平家物語の最後を飾る、建礼門院が余生を送った大原の尼寺。
大原の山あいにある天台宗の尼寺。寺伝では、聖徳太子が父・用明天皇の菩提を弔うために開いたとされる。壇ノ浦で平家が滅んだのち、安徳天皇の母・建礼門院徳子が出家してこの地に庵を結び、後白河法皇が訪ねる「大原御幸」の場面は平家物語の結びとして知られる。本堂は平成12年(2000年)の火災で焼失し、平成17年(2005年)に再建された。すぐそばには建礼門院の大原西陵がある。三千院から歩いて20分ほどなので、あわせて訪ねる人が多い。
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