神社約2.1km
HAKODATE HACHIMANGU
函館八幡宮
北海道 函館市
函館最古の寺。総ケヤキ造りの山門と、蠣崎波響の釈迦涅槃図で知られる曹洞宗の名刹。
寛永10年(1633)、松前の法源寺の末寺として開かれた、函館で最も古い寺である。箱館戦争や度重なる大火で市中を転々とし、明治12年(1879)に現在の船見町へ移った。函館山の西麓、坂の途中に立つ総ケヤキ造りの山門は明治44年(1911)の完成で、彫刻に覆われた重厚な姿は北海道の寺院建築では別格の存在感がある。本堂や金毘羅堂など10棟が国の登録有形文化財。寺宝の「釈迦涅槃図」は、松前藩の家老であり画家であった蠣崎波響の筆で、毎年4月1日から15日だけ公開される。箱館戦争では負傷兵を収容した歴史も持ち、境内の碑がそれを伝える。函館どつく電停から坂を上がった外国人墓地への道すがらにあり、港を見下ろす静かな一角である。
実際に訪れた人の記録をウェブから集めています。リンク先はいずれも外部サイトです。
この社寺のレポートは、これから集めていきます。