神社約3.6km
TOTTORI TOSHOGU
鳥取東照宮
鳥取県 鳥取市
帝釈天降臨の霊地とされる摩尼山の麓の天台宗寺院。仁王門から本堂へ303段の石段が続く。
鳥取市の摩尼山の麓にある天台宗の寺院。山頂の立岩は帝釈天が降り立った霊地とされる。寺に伝わる縁起では、平安時代の初め、長者が山に登ると立岩に帝釈天が現れて、この峰に鎮まり人々を救うと告げたため、長者が精舎を建て、承和年間(834年頃)に円仁(慈覚大師)が再興したのが始まりという。寺はのちに中腹へ移り、豊臣秀吉の焼き討ちで荒廃したが、江戸時代初期に鳥取藩主の池田光仲・光政によって、鳥取城の鬼門にあたる現在の山裾に再建された。麓の仁王門から本堂までは大正元年(1912年)に敷かれた303段の石段が続く。仁王門は隠岐の焼火権現から移したと伝わり、県の文化財。本堂・山門・鐘楼は国の登録有形文化財。境内から立岩や奥の院へ山道が通じている。
実際に訪れた人の記録をウェブから集めています。リンク先はいずれも外部サイトです。
この社寺のレポートは、これから集めていきます。