神社約23km
SUSA JINJA
須佐神社
島根県 出雲市
石見国一宮。鶴に乗って降りたと伝わる宇摩志麻遅命を祀り、鎮魂祭を伝える。
島根県大田市に鎮座する石見国一宮。物部氏の初代とされる宇摩志麻遅命を主祭神とし、父神の饒速日命や布都霊神などを相殿に祀る。社伝によれば、宇摩志麻遅命は神武天皇の大和平定を助けた後、一族を率いて美濃国・越国を平定し、石見国で亡くなったという。社殿の背後にある八百山に葬られ、継体天皇8年(514年)に天皇の命で八百山の南麓に社殿が建てられたのが創建と伝わる。祭神が鶴に乗って降臨したという伝えから、神紋は赤い太陽を背負った鶴「日負鶴」となっている。宮中でも行われる鎮魂祭を伝えることでも知られ、石上神宮・彌彦神社と並び称される。当社では11月24日に行われる。太刀「銘了戒」が国の重要文化財、本殿は島根県の有形文化財。
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