寺院約600m
HIGASHI HONGAN-JI
真宗本廟(東本願寺)
京都府 京都市
「お西さん」の名で親しまれる浄土真宗本願寺派の本山。桃山文化の粋を伝える国宝の唐門が、訪れる者を出迎える。
親鸞聖人の廟堂として京都東山の地に営まれたのが始まりとされ、幾度かの移転と苦難を経て、天正十九年(1591年)に豊臣秀吉の寄進により現在地へ移った。慶長七年(1602年)に東本願寺が分立して以降、こちらは西本願寺と呼ばれ、浄土真宗本願寺派の本山として全国の門徒を束ねてきた。桃山建築の粋を集めた唐門は、その豪華さゆえに一日中見ていても飽きないという意味で「日暮門」の異名を持ち、御影堂・阿弥陀堂とともに国宝に指定されている。書院奥の飛雲閣は金閣・銀閣と並ぶ京都三名閣のひとつに数えられ、豊臣秀吉の聚楽第からの移築とも伝わる。1994年には「古都京都の文化財」として世界文化遺産にも登録された。
実際に訪れた人の記録をウェブから集めています。リンク先はいずれも外部サイトです。
この社寺のレポートは、これから集めていきます。