神社約6.9km
HARITSUNA JINJA
針綱神社
愛知県 犬山市
尾張国二宮。摂社の姫之宮は古くから女性の守り神とされ、春には約300本のしだれ梅が斜面を埋める。
尾張国二宮で、延喜式の名神大社にも数えられる古社。社伝では、垂仁天皇27年に本宮山の山頂から現在地へ遷ったとされ、祭神の大縣大神は尾張国を開いた祖神と伝えられる。本殿は寛文元年(1661年)に尾張藩2代藩主・徳川光友が造営したもので、「大縣造(おおあがたづくり)」と呼ばれる独特の形式。本殿と祭文殿・東西回廊が国の重要文化財に指定されている。摂社の姫之宮(ひめのみや)は玉姫命を祀り、古くから安産・子授け・女性の守護神として信仰を集めてきた。3月には五穀豊穣を願う豊年祭が行われ、小牧市の田縣神社の祭りと一対をなす祭礼として知られる。境内裏手の斜面には約300本のしだれ梅が植えられ、3月の梅まつりには多くの人が訪れる。愛知県で2番目に大きい前方後円墳・青塚古墳もこの神社が管理している。
実際に訪れた人の記録をウェブから集めています。リンク先はいずれも外部サイトです。
この社寺のレポートは、これから集めていきます。