寺院約9.8km
SOSHU-JI
春日岡山 惣宗寺
栃木県 佐野市
関東に広がる雷電神社の総本宮。彫刻で埋めつくされた天保の社殿となまず料理で知られる。
板倉町板倉に鎮座し、関東各地にある雷電神社・雷電社の総本宮とされる。水戸の別雷皇太神、つくばの金村別雷神社とともに関東三雷神のひとつ。縁起では推古天皇6年(598年)に聖徳太子が創建し、延暦年間に坂上田村麻呂が社殿を造営したという。雷と水害の多い土地で度々被害を受けたが、延宝2年(1674年)に館林藩主だった徳川綱吉が社殿を再建し、葵紋の使用を許した。現在の社殿は天保6年(1835年)の造営で、左甚五郎から10代目とされる石原常八の彫刻が全面を飾る。雷除け・雹除けに加え、電気や工事の安全を願う企業の参拝も多い。春の蝋梅と椿が美しく、門前はなまず料理が名物。
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