寺院約2.1km
SHOFUKU-JI
万寿山 聖福寺
長崎県 長崎市
片側の柱だけで立ち続ける一本柱鳥居と、焼けても芽吹いた大クスノキ。
爆心地から約八百メートルの地点にあり、原爆によって二の鳥居の片側が吹き飛ばされた。残った半分はそのまま建ち続け、「一本柱鳥居」として被爆の記憶を伝えている。参道の大クスノキ二本も幹をえぐられながら生き延び、やがて再び葉を茂らせた。焼け跡から芽吹いたこの木は、長崎の人々にとって復興の象徴となっている。
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