神社約4.2km
KATSURAGI-HITOKOTONUSHI-JINJA
葛城一言主神社
奈良県 御所市
上賀茂・下鴨神社をはじめ全国のカモ神社の総本社と称する、金剛山東麓の古社。重要文化財の本殿が池のほとりの杜に建ち、春には500種以上の日本サクラソウが咲く。
奈良県御所市鴨神、金剛山の東山麓にある神社。式内社(名神大社)で、旧社格は県社。京都の賀茂神社(上賀茂神社・下鴨神社)をはじめとする全国のカモ(鴨・賀茂・加茂)神社の総本社と称し、葛木御歳神社(中鴨社)・鴨都波神社(下鴨社)に対して「上鴨社」とも呼ばれる。主祭神は阿遅志貴高日子根命で、迦毛之大御神とも称される。この地は鴨氏一族の発祥の地で、祖神である阿遅志貴高日子根命の終焉の地とされる。鴨氏はこの丘陵から奈良盆地へと出て、葛城川の岸辺に移った一族が鴨都波神社を、東持田に移った一族が葛木御歳神社を祀ったという。『延喜式』神名帳には「高鴨阿治須岐託彦根命神社 四座」として名神大社に列し、社伝では主祭神を祀る神殿は孝昭天皇の時代に造営されたと伝わる。本殿は国の重要文化財、摂社東神社の本殿は奈良県指定有形文化財で、境内の大川杉は奈良県の天然記念物。4月中旬から5月初旬には、500種・2,200鉢以上の日本サクラソウが咲く。
実際に訪れた人の記録をウェブから集めています。リンク先はいずれも外部サイトです。
この社寺のレポートは、これから集めていきます。