神社約410km
OKINAWA GOKOKU JINJA
沖縄県護国神社
沖縄県 那覇市
八重山最古の寺。日本最南端の禅寺で、大津波から戻ったと伝わる仁王像が山門に立つ。
1614年、薩摩藩の進言を受けた琉球国王・尚寧王の命で建立された、八重山諸島で最も古い寺院。臨済宗妙心寺派に属し、日本で最も南にある禅寺として知られる。隣接して同時期に建てられた権現堂は、沖縄県内最古の木造建築として国の重要文化財に指定されている。山門に立つ一対の仁王像は1737年の作で、沖縄県に現存する最古の木彫像。1771年の明和の大津波で寺もろとも流されたが、二体の仁王像は海岸に打ち上げられているのが見つかり、寺に戻されたと伝えられるーー幾度もの災害をくぐり抜けてきた島の歴史そのもののような像である。サンゴの石垣に赤瓦の屋根という八重山らしい伽藍で、離島ターミナルから歩ける市街地にあり、石垣島の町歩きの途中に立ち寄って、島に根づいた祈りの形に触れられる。
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