JAPAN SACRED ATLAS神社とお寺の旅手帖
西国三十三所 第6番/眼病封じ寺院
TSUBOSAKADERA

壺阪山 南法華寺(壺阪寺)

📍 奈良県 高市郡高取町御本尊 十一面千手観世音菩薩
概要

この社寺について

目の観音さまとして知られる。境内には、インドから招来した高さ20メートルの大観音石像が立つ。

高取山の中腹にひらかれた真言宗豊山派の寺で、西国三十三所の第六番札所。大宝3年(703年)、元興寺の弁基上人が壺の中に観音の姿を感得して庵を結んだのがはじまりと伝わる。古くから眼病に霊験があるとされ、盲目の夫・沢市と妻お里の物語「壺坂霊験記」の舞台として広く知られるようになった。今も目の健康を願って訪れる人が絶えない。昭和の後半からインドでのハンセン病救済事業に長く取り組み、その縁でインドの石工が彫った石像が次々と招来された。高さ20メートルの天竺渡来大観音石像、全長8メートルの大涅槃石像などが山の斜面に並び、日本の伽藍とインドの石彫が同居する独特の景観をつくっている。三重塔と礼堂はいずれも重要文化財。


参拝レポート

実際に訪れた人の記録をウェブから集めています。リンク先はいずれも外部サイトです。

この社寺のレポートは、これから集めていきます。

関連する社寺

あわせて訪ねたい社寺

東光山 岡寺
寺院約5.5km
OKA-DERA

東光山 岡寺

奈良県 明日香村
鳥形山 飛鳥寺
寺院約6.1km
ASUKA-DERA

鳥形山 飛鳥寺

奈良県 明日香村
四天王寺
寺院同じ観音菩薩を祀る
SHITENNO-JI

四天王寺

大阪府 大阪市