寺院約2.8km
CHIKURIN-JI
五台山 竹林寺
高知県 高知市
菅原道真の遺品を息子の高視が祀ったことに始まると伝わる、高知の天満宮。
高知市天神町に鎮座する神社。「潮江天満宮」は通称で、正式な社名は「天満宮」。昌泰4年(901年)の昌泰の変で菅原道真が大宰府へ左遷されると、息子の菅原高視も土佐権守として潮江の地に移り住んだ。延喜3年(903年)に道真が亡くなり、その御璽である鏡・紫の御衣・神剣などが2年後に高視のもとへ届けられたため、これらを祀ったのが創祀と伝わる。高知市南半分の産土神として信仰を集め、市の中心部に鎮座することもあって、初詣には市内で最も多い参拝者が訪れる。嘉永6年(1853年)造営の楼門は高知市の有形文化財。鏡川の堤防上に立つクスノキは樹高25メートル、推定樹齢300年以上で、市の天然記念物に指定されている。
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