寺院約1.4km
JIGENIN
慈眼院(首里観音堂)
沖縄県 那覇市
琉球八社のうち、ただひとつの八幡宮。沖縄戦の激戦地となった高台に建ち、戦後に地元の手で少しずつ建て直された。
琉球八社のなかで唯一、八幡神(応神天皇)を祀る神社。『琉球国由来記』は創建を天順年間(1457〜1464)と伝え、『琉球神道記』は第6代国王・尚徳王の時代の出来事としている。王府の公の社として神職が置かれ、道を挟んだ南西にある神徳寺が別当寺を務めた。明治以降は無格社となって手入れが行き届かなくなり、昭和19年(1944年)の十・十空襲で全焼。社の建つ高台は、沖縄戦の激戦「シュガーローフの戦い」の戦場となった。戦後は境内地が接収されたままだったが、昭和38年(1963年)に仮社殿、本土復帰にともなう返還を経て、平成5年(1993年)に現在の社殿が再建された。ゆいレール安里駅のすぐそば、国際通りからも近い。
実際に訪れた人の記録をウェブから集めています。リンク先はいずれも外部サイトです。
この社寺のレポートは、これから集めていきます。