神社約8.8km
KORA TAISHA
高良大社
福岡県 久留米市
筑後川を見下ろす丘に建つ肥前国一宮。粥に生えた黴で一年を占う神事が続く。
神亀元年(724年)、肥前国養父郡の郡司・壬生春成が八幡神の託宣を受けて創建したと伝わる。一夜のうちに千個の栗が生えたという話が、そのまま社名になっている。肥前国一宮とされ、宇佐・石清水などと並べて八幡宮の別宮のひとつにも数えられてきた。毎年3月15日の「お粥試し」は、2月16日に炊いて神前に納めた粥に生えた黴の色や形から、その年の天候と作物の豊凶を占う神事である。筑後川を望む丘の上にあり、鳥居から社殿までは長い石段が続く。
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