神社約200m
IYATAKA JINJA
彌高神社
秋田県 秋田市
久保田城本丸跡(千秋公園)に鎮座。佐竹氏が石清水八幡宮から勧請した八幡神社と、藩主を祀る秋田神社が明治40年に合わさって生まれた神社。
秋田県秋田市の千秋公園(久保田城本丸跡)に鎮座する神社で、明治40年(1907年)12月に八幡神社と秋田神社を合祀・改称して成立した。八幡神社は、佐竹氏がまだ常陸国の太田城を拠点としていた時代に、中興の祖・佐竹義舜が京都の石清水八幡宮から勧請したもの。佐竹氏の秋田転封に伴い久保田城三ノ丸の八幡山へ遷り、明治11年(1878年)に城下の東根小屋町(現在の中通二丁目)へ遷座した。その境内に、久保田藩初代藩主佐竹義宣を祀るため創建されたのが秋田神社で、のちに9代義和と最後の藩主12代義堯も合祀され、明治32年(1899年)に現在地の本丸跡へ遷った。平成17年(2005年)に放火で社殿を焼失したが、平成20年(2008年)に再建されている。
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