寺院約1.3km
HIDA KOKUBUNJI
医王山 飛騨国分寺
岐阜県 高山市
春の高山祭は、この神社の例祭。十二台の屋台が、旧城下町の南半分を巡る。
高山城跡のある城山のふもとに鎮座し、地元では「山王様」と呼ばれる。永治元年(1141年)に近江の日吉大社から勧請されたのが始まりと伝わり、のちに飛騨に入った金森長近が高山城の鎮守として現在の地にうつした。旧高山城下町の南半分の氏神で、北の櫻山八幡宮と対をなす。毎年4月14日・15日に行われる例祭が、春の高山祭(山王祭)。金具や彫刻、からくり人形で飾られた十二台の屋台が上町の通りに並び、夜には百個を超える提灯を灯した夜祭が町を進む。杉木立に囲まれた参道は祭のない日は静かで、雪の季節はとりわけ静けさが深い。
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