寺院約600m
KOZANJI
金山 功山寺
山口県 下関市
仲哀天皇の行宮・豊浦宮の跡に建つ長門国二宮。幟を担いで舞う奇祭「数方庭祭」で知られる。
下関市長府の城下町の中心に鎮座する。仲哀天皇が熊襲平定のために滞在した行宮・豊浦宮の跡地と伝わり、天皇の崩御後、神功皇后がその霊を祀ったのが起こりとされる。長門国二宮。江戸時代には長府藩主毛利家の厚い庇護を受けた。境内には仲哀天皇ゆかりの「鬼石」や相撲資料館があり、満珠島・干珠島(国の天然記念物)を飛地境内とする。毎年8月7日から13日の数方庭祭(すほうていさい)は、男子が幟(最大で長さ30メートル・100キロにもなる)、女子が切籠を持って鬼石の周りを舞う祭りで、天下の奇祭と呼ばれる。長府毛利邸や功山寺など城下町の史跡と合わせて歩ける。
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