寺院約4.5km
RAKUHO-JI
雨引山 楽法寺
茨城県 桜川市
謡曲「桜川」の舞台として知られる常陸国の式内社。参道を中心とする一帯は国の名勝「桜川」と、天然記念物「桜川のサクラ」に指定されている。
桜川市にある常陸国新治郡の式内社で、旧社格は郷社。景行天皇40年(111年)に日本武尊が伊勢神宮の荒祭宮である礒宮を移したと伝えられる。天慶2年(939年)には平貞盛が平将門追討を祈願したという。永享10年(1438年)、神主の磯部祐行が鎌倉公方・足利持氏に花見の物語『櫻児物語』を献上し、それを読んだ将軍・足利義教が世阿弥に謡曲「桜川」を作らせた。参道を中心とする境内の一部と隣の磯部桜川公園の一部は、国の名勝「桜川」と国の天然記念物「桜川のサクラ」に指定されている。主祭神は天照皇大神など。
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