神社約84km
TSUKIYOMI-JINJA
月讀神社
長崎県 壱岐市
対馬国一宮。神功皇后が旗を納めたと伝わり、対馬の西海岸、伊豆山に鎮座する。
対馬市峰町木坂、対馬の西海岸に面した伊豆山に鎮座する対馬国一宮で、旧国幣中社。「わたつみじんじゃ」とも読む。社伝では、神功皇后が三韓からの帰途、新羅を鎮めた証として旗八流を納めたのが起こりで、旗はのちに木坂の伊豆山へ移されて木坂八幡宮と称した。中世には八幡本宮、あるいは厳原の下津八幡宮に対して上津八幡宮と呼ばれた。明治3年(1870年)に『延喜式』に見える和多都美神社と改称し、翌年、祭神を八幡神から豊玉姫命に改めて海神神社となった。「伊豆」は神が寄りつく神聖な山を意味するという。統一新羅時代の銅造如来立像は国の重要文化財。現在の社殿は大正10年(1921年)の建造。
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