神社約10km
KABUSHIMA JINJA
蕪嶋神社
青森県 八戸市
南部氏の総鎮守。国宝の鎧が二領伝わり、そのうち一領は「菊一文字の鎧」と呼ばれる。
八戸の郊外、松林に囲まれて建つ南部氏の総鎮守。南部光行が甲斐国から下ってきた際に、守り神の八幡宮を奉じて移したのがはじまりと伝わる。本殿・正門・南門など5棟が重要文化財に指定され、慶安年間の建築がまとまって残っている。この社をとくに有名にしているのが、伝わる二領の鎧である。鎌倉時代の「赤糸威鎧(あかいとおどしよろい)兜・大袖付」は、菊と一文字の金具が全面に打たれた華やかなもので「菊一文字の鎧」と呼ばれる。もう一領の「白糸威褄取鎧」とあわせて、二領とも国宝。国宝館で公開されている。地元では「八幡さま」と呼ばれ、初詣には県内外から多くの人が訪れる。
実際に訪れた人の記録をウェブから集めています。リンク先はいずれも外部サイトです。
この社寺のレポートは、これから集めていきます。