JAPAN SACRED ATLAS神社とお寺の旅手帖
国宝/南部氏の総鎮守/重要文化財神社
KUSHIHIKI HACHIMANGU

櫛引八幡宮

📍 青森県 八戸市御祭神 誉田別尊(応神天皇)
概要

この社寺について

南部氏の総鎮守。国宝の鎧が二領伝わり、そのうち一領は「菊一文字の鎧」と呼ばれる。

八戸の郊外、松林に囲まれて建つ南部氏の総鎮守。南部光行が甲斐国から下ってきた際に、守り神の八幡宮を奉じて移したのがはじまりと伝わる。本殿・正門・南門など5棟が重要文化財に指定され、慶安年間の建築がまとまって残っている。この社をとくに有名にしているのが、伝わる二領の鎧である。鎌倉時代の「赤糸威鎧(あかいとおどしよろい)兜・大袖付」は、菊と一文字の金具が全面に打たれた華やかなもので「菊一文字の鎧」と呼ばれる。もう一領の「白糸威褄取鎧」とあわせて、二領とも国宝。国宝館で公開されている。地元では「八幡さま」と呼ばれ、初詣には県内外から多くの人が訪れる。


参拝レポート

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