寺院約200m
KENNIN-JI
東山 建仁寺
京都府 京都市
西宮神社・今宮戎神社と並ぶ「日本三大えびす」の一つ。栄西が建仁寺の鎮守として創建した「えべっさん」で、1月の十日ゑびすには大勢の人が福笹を求めて訪れる。
京都市東山区、大和大路通四条下ルにある神社。宗教法人としての名称は恵美須神社で、旧社格は郷社。西宮神社・今宮戎神社と並ぶ「日本三大えびす」の一つとされ、「えべっさん」の名で親しまれている。建仁2年(1202年)、臨済宗の祖・栄西が建仁寺を建てる際、その鎮守社として創建した。栄西は建久2年(1191年)に南宋から帰国する途中、海上で暴風雨に遭い、そのとき守ってくれた恵美須神を主祭神として勧請したと伝わる。応仁の乱のあとに現在地へ移り、明治時代に郷社に列した。えびす信仰で縁起物とされる笹は、この神社独自のお札の形が広まったものとされ、節が正しくまっすぐに伸び、しなやかで折れず、葉が落ちずに青々と茂ることから、家運隆昌・商売繁盛の象徴とされる。境内には名刺塚や財布塚があり、9月には名刺感謝祭が行われる。1月8日から12日の十日ゑびす大祭(初ゑびす)と、10月19・20日の二十日ゑびす大祭(ゑびす講)が大きな祭り。都七福神・京の七福神の恵比寿の札所でもある。
実際に訪れた人の記録をウェブから集めています。リンク先はいずれも外部サイトです。
この社寺のレポートは、これから集めていきます。