神社約8.0km
HARUNA JINJA
榛名神社
群馬県 高崎市
坂東三十三観音の第十六番。六角二重塔の地蔵を回して願をかけ、帰りに門前で水沢うどんを食べるのが習わし。
飛鳥時代、高句麗から渡来した僧・恵灌が、上野国の国司の娘であった伊香保姫の願いによって開いたと伝わる。本尊の十一面千手観世音菩薩は伊香保姫の持仏だったという。坂東三十三観音霊場の第十六番札所で、「水沢観音」の名で親しまれている。伊香保温泉から車で十分ほどの高台にあり、境内からは榛名の山並みが見渡せる。本堂は天明七年(1787年)の再建。その脇に建つ六角堂は、県の重要文化財に指定された珍しい建物で、二階建ての六角形。内部の地蔵尊は回転する仕掛けになっており、左に三回まわしながら願いごとを唱える。回すのは「輪廻を断ち、六道の苦しみから救われるように」という意味だという。仁王門は宝暦年間の建立で、風神・雷神と仁王が守る。門前には十軒あまりのうどん店が並び、ここで供される水沢うどんが名物になっている。参拝と食事を組み合わせて訪れる人が多く、伊香保観光の定番になっている。
実際に訪れた人の記録をウェブから集めています。リンク先はいずれも外部サイトです。
この社寺のレポートは、これから集めていきます。