寺院約13km
DAISENJI
角磐山 大山寺
鳥取県 西伯郡大山町
後醍醐天皇を船上山に迎えた名和長年を祀る建武中興十五社の一社。
大山町名和に鎮座する旧別格官幣社で、建武中興十五社のひとつ。祭神の名和長年は、鎌倉時代末に隠岐を脱出した後醍醐天皇を船上山に迎えて挙兵し、鎌倉幕府の倒幕に功を立てた伯耆の武将。南北朝時代は南朝方として戦い、一族の多くが各地で討死した。神社は承応・明暦の頃、長年を慕う地元の人々が名和氏の屋敷跡とされる場所に小さな祠を建てたのが始まりで、延宝5年(1677年)に鳥取藩主・池田光仲が社殿を造営して「氏殿権現」と称した。明治に入って氏殿神社、ついで名和神社と改め、国費で新しい社殿が造られて明治16年(1883年)に遷座した。名和一族以下42名を合祀する。社紋は名和氏の家紋「帆掛船」。
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