寺院約3.7km
KIYOTAKI-JI
醫王山 清瀧寺
高知県 土佐市
土佐国二宮。古墳時代の国宝・金銅荘環頭大刀を神体として伝える。
日高村下分に鎮座する土佐国二宮。社伝では用明天皇2年(587年)の創建とされ、国常立命を祀る。神体は古墳時代の「金銅荘環頭大刀」で国宝。ふだんは拝観できず、毎年11月15日の秋季大祭のときだけ公開される。『日本三代実録』には貞観12年(870年)に神階を授かった記事があり、中世には土佐神社に次ぐ二宮とされ、蓮池城主の大平氏の保護を受けた。本殿の背後に立つ樹齢千年と伝わる牡丹杉は、洪水や地震など異変のたびに梢に霊火がともったという言い伝えから「燈明杉」と呼ばれる。平安時代後期の木造菩薩面2面は国の重要文化財。JRの駅名にもなっている。
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