寺院約550m
NINNA-JI
大内山 仁和寺
京都府 京都市
白砂に十五の石。作った人も、意味も、いまだに分かっていない。
室町時代に細川勝元が創建した禅寺。方丈の前庭は幅二十五メートルほどの白砂に大小十五の石を配しただけの枯山水で、草木をいっさい使わない。どの位置から眺めても石のひとつは必ず他の石に隠れて見えないとされ、その意図をめぐって長く議論が続いてきた。作庭者も年代も確かなことは分かっておらず、見る人が自分で意味を見つける庭として知られる。
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