寺院約13km
DAIANZENJI
萬松山 大安禅寺
福井県 福井市
国宝の磬を伝え、名勝の庭園と六棟の重要文化財建築が残る三国の古刹。
福井県坂井市三国町にある真言宗智山派の寺院。永和3年(1377年)に睿憲が崎浦に結んだ庵に始まり、永徳2年(1382年)に現在地へ移ったと伝わる。歴代の領主から帰依を受け、多くの塔頭や末寺を抱えた。本堂・観音堂・方丈及び庫裏・開山堂・鎮守堂・山門の六棟が国の重要文化財に指定され、室町時代から江戸時代にかけての建物がまとまって残る。寺宝の金銅宝相華文磬は平安時代後期の作で国宝。ほかに絹本著色地蔵菩薩像や「天之図」も重要文化財とされる。江戸時代前期の作と伝わる庭園は国の名勝に指定されており、緑の深い境内とあわせて静かなたたずまいを保つ。鐘楼を兼ねた山門は柴田勝家の寄進と伝わる。
実際に訪れた人の記録をウェブから集めています。リンク先はいずれも外部サイトです。
この社寺のレポートは、これから集めていきます。