神社約2.3km
TSUTSUJIGAOKA TENMANGU
榴岡天満宮
宮城県 仙台市宮城野区
仙台藩2代藩主・伊達忠宗が家康を祀って建てた東照宮。本殿・唐門・透塀・随身門・石鳥居がそろって重要文化財で、JR「東照宮」駅の目の前。
承応3年(1654)、仙台藩2代藩主・伊達忠宗(ただむね)が、徳川家康を祀るために建てた神社。忠宗は幕府との関係を固めるため、藩の総力をあげてこの社を造営したと伝わり、以来、仙台藩の守り神として大切にされてきた。創建当時の本殿・唐門・透塀(すきべい)・随身門(ずいじんもん)・石鳥居が今も残り、まとめて国の重要文化財に指定されている。石段の上に立つ随身門をくぐると、透塀に囲まれた極彩色の本殿が見える(本殿の内部は非公開)。JR仙山線「東照宮」駅を降りればすぐ参道という近さで、仙台市内の観光の合間に寄りやすい。春の例祭は、江戸時代に「仙台祭」と呼ばれた城下最大の祭りの流れをくむ。
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