寺院約8.1km
TANEMA-JI
本尾山 種間寺
高知県 高知市
空海が唐から投げた独鈷杵の伝説が残る、横浪半島の札所。
四国八十八ヶ所霊場の第36番札所。空海が唐の青龍寺で恵果和尚に学び、帰国の際に有縁の地を求めて独鈷杵を東へ投げたところ、この地の松にかかっていたという伝説があり、師の寺にちなんで名付けられたと伝わる。本尊の波切不動明王は、空海が帰国の船で嵐に遭ったときに現れて波を鎮めたとされ、航海安全の信仰を集めてきた。本堂へは長い石段を上る。この石段を練習に使っていた横綱・朝青龍が、寺の名にちなんで四股名を付けたことでも知られる。
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