寺院約4.0km
KANSHIN-JI
檜尾山 観心寺
大阪府 河内長野市
金剛山の鎮守で、楠木氏の氏神として崇敬された式内社。楠木正成が再建した三棟の本殿は「水分造」と呼ばれる珍しい形で、国の重要文化財。
大阪府千早赤阪村にある式内社で、旧社格は府社。通称は水分(すいぶん)神社。古くから金剛山の鎮守、また楠木氏の氏神として崇敬され、富田林市の錦織神社・美具久留御魂神社とともに「河内国の三水分社」と呼ばれる。社伝では崇神天皇5年、飢饉の際に金剛山の麓に水分神を祀ったのが始まりという。元弘の乱の戦火で荒廃したため、建武元年(1334年)に後醍醐天皇の勅命を受けた楠木正成が現在地に社殿を再建した。本殿は春日造の中殿と流造の左右両殿を渡廊でつないだ全国唯一の様式で「水分造」とも呼ばれ、国の重要文化財。元禄3年(1690年)の大鳥居には後醍醐天皇の宸筆を写した「正一位 水分大明神」の勅額が掛かる。境内には楠木正成を祀る摂社・南木神社がある。
実際に訪れた人の記録をウェブから集めています。リンク先はいずれも外部サイトです。
この社寺のレポートは、これから集めていきます。