寺院約50m
ENTSUIN
円通院
宮城県 宮城郡松島町
伊達政宗が5年をかけて造営した禅寺。松島湾を望む杉木立の奥に、桃山文化の絢爛な障壁画が待つ。
もとは天台宗の寺として開かれ、のちに臨済宗の禅刹となった松島の名刹。伊達政宗が領内の総力を挙げて再建した本堂と庫裏は、内部を埋める金碧障壁画や欄間彫刻とともに国宝に指定されている。参道の杉並木は津波と塩害で大きな痛手を受けたが、植え替えを重ねながら往時の景観を取り戻しつつある。
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