神社約20km
OGAMIYAMA JINJA OKUMIYA
大神山神社 奥宮
鳥取県 大山町
「金持」の社名から金運の神として知られる、たたら製鉄の谷に立つ小さな古社。
鳥取県日野町金持に鎮座する神社。社伝では大同5年(810年)、出雲国の神官の子が伊勢神宮へ向かう途中にこの地を通ったところ、お守りとして身につけていた玉石が急に重くなったため、宮を建てて祀ったのが始まりと伝わる。地名の「金持」は、古くから玉鋼の材料となる砂鉄(金)の採れる谷を多く持っていたことに由来するとされる。鎌倉時代から南北朝時代にかけての武将・金持氏の信仰も篤かったと伝えられる。現在は縁起のよい社名から金運・開運の神として広く信仰を集め、ジャンボ宝くじの発売時期には参拝者が増える。境内には鳥取県銘木百選に選ばれたサワラとチャンチンの木が立つ。授与品として金持箸などが用意されている。
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