寺院約6.2km
SHIDO-JI
補陀洛山 志度寺
香川県 さぬき市
静御前が得度したと伝わる四国八十八ヶ所第87番。正月の福奪いで知られる。
香川県さぬき市長尾西にある寺院で、四国八十八箇所霊場の第87番札所。寺伝では天平11年(739年)、行基が楊柳に霊夢を感じ、その木で聖観音菩薩像を刻んで堂に安置したのが始まりとされる。空海が唐へ渡る前、この地で年頭七夜の護摩を修し、7日目の夜に護摩符を丘の上から人々へ投げ与えたという伝説があり、毎年1月7日の「大会陽福奪い」として今に伝わる。幾度かの兵火で堂宇を失ったが、慶長年間に生駒氏が再興し、天和元年(1681年)には高松藩主松平頼常が堂塔を寄進、のちに真言宗から天台宗へ改められた。境内には弘安6年(1283年)と弘安9年(1286年)銘の石造経幢2基が立ち、国の重要文化財に指定されている。源義経と別れた静御前が母とともに訪れ、得度したとの言い伝えも残る。
実際に訪れた人の記録をウェブから集めています。リンク先はいずれも外部サイトです。
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