神社約650m
KAMEOKA JINJA
亀岡神社
長崎県 平戸市
弘法大師が唐から帰って最初に護摩を焚いたと伝わる「西の高野山」。平戸のシンボルの朱塗りの三重大塔と、節分の子泣き相撲で知られる。
平戸藩初代藩主・松浦鎮信(しげのぶ)が慶長12年(1607)に建てた真言宗の寺。この場所は、弘法大師(空海)が唐から帰国したときに最初に護摩を修した地と伝えられ、「西の高野山」と呼ばれる。平戸の街並みの上にそびえる朱塗りの三重大塔は平成元年(1989)の建立で、三重塔としては日本でも最大級とされる。塔の内部は霊宝館とつながっており、寺に伝わる仏像や松浦家ゆかりの品を見ることができる。毎年2月の節分に行われる「子泣き相撲」は、赤ちゃんを抱いた二人が向かい合い、先に泣いたほうが勝ちという珍しい行事で、平戸の春の風物詩として全国に知られる。
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