神社約28km
SARUKA JINJA
猿賀神社
青森県 平川市
青森市の中心部に鎮座し、海の守り神として宗像三女神を祀る古社。
青森市安方に鎮座する神社。海の神・航海安全の神として知られる宗像三女神(市杵島姫命・多岐津姫命・多紀理姫命)を主祭神とし、ほかに倉稲魂命・宮比命・猿田彦命・海津見大神を祀る。社伝では、允恭天皇の時代に善知鳥中納言安方という人物が外ヶ浜に蟄居していたとき、夢のお告げを受けて干潟に小さな祠を建て、宗像三神を祀ったのが始まりと伝わる。安方の死後、ウトウ、ヤスカタと鳴く見慣れない鳥が祠のほとりに現れ、人々はその鳥を安方の化身として敬ったという伝説が残る。その後社殿は荒れたが、大同年間に坂上田村麻呂によって再興されたと伝わる。中世は南部氏、江戸時代は津軽氏の庇護を受け、1876年に県社となった。
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