寺院約1.0km
ZUISHIN-IN
随心院
京都府 京都市山科区
山上の上醍醐と山麓の下醍醐からなる真言宗の大寺。豊臣秀吉の「醍醐の花見」の舞台。
聖宝理源大師が笠取山(醍醐山)の山上に草庵を結んだのが始まりで、のちに山麓にも大伽藍が営まれ、上醍醐・下醍醐をあわせた広大な境内を持つ真言宗醍醐派の総本山となった。京都府下最古の木造建築である五重塔をはじめ、金堂・薬師堂など多くの国宝を有し、世界遺産「古都京都の文化財」の一つに数えられる。豊臣秀吉が晩年に催した「醍醐の花見」の舞台としても名高く、今も春には多くの桜が咲く。修験道の当山派の中心寺院でもある。
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