神社約1.3km
TSUTSUJIGAOKA TENMANGU
榴岡天満宮
宮城県 仙台市宮城野区
奈良時代、聖武天皇の命で国ごとに建てられた国分寺のうち最北のもの。伊達政宗が再建した薬師堂は重要文化財で、寺跡は国の史跡。
天平13年(741)、聖武天皇が全国に国分寺を建てるよう命じたことで生まれた、陸奥国の国分寺。国分寺の中では最も北に置かれ、かつては七重塔を備えた広大な伽藍だったが、中世に衰え、伊達政宗が慶長12年(1607)に薬師堂を再建して現在の姿の基礎ができた。この薬師堂は桃山時代の建築として国の重要文化財。周囲に残る金堂跡や講堂跡の礎石群は「陸奥国分寺跡」として国の史跡に指定され、史跡公園として整備されている。本尊は薬師如来で、病気平癒を願う人が訪れる。地下鉄東西線の「薬師堂」駅はこの寺にちなんだ駅名で、駅から数分で着く。仙台の街なかで奈良時代から続く歴史の層を感じられる場所。
実際に訪れた人の記録をウェブから集めています。リンク先はいずれも外部サイトです。
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