神社約300m
SEIMEI JINJA
晴明神社
京都府 京都市
蹴鞠の家・飛鳥井家の屋敷跡に建つ神社。摂社の精大明神は球技とスポーツの守り神で、社殿前には日本代表の選手たちが奉納したボールが並ぶ。
京都市上京区東飛鳥井町にある神社で、旧社格は官幣大社。現在は神社本庁の別表神社。遠い地で亡くなった崇徳天皇と淳仁天皇を祀る。保元の乱に敗れて讃岐国で崩御した崇徳上皇の霊を京都へ迎えるよう孝明天皇が望み、その遺志を継いだ明治天皇が慶応4年(1868年)、和歌と蹴鞠の師範の家である飛鳥井家の邸宅跡に白峯宮を創建した。明治6年(1873年)には、淡路国で崩御した淳仁天皇の神霊も迎えて合祀している。昭和15年(1940年)に神宮号を許され、白峯神宮となった。摂社の地主社に祀られる精大明神は蹴鞠の守護神で、今はサッカーをはじめ球技やスポーツ全般の守り神とされ、社殿前にはサッカーやバレーボールの日本代表チーム、Jリーグの選手などが奉納したボールが並ぶ。4月14日と7月7日には蹴鞠が奉納され、7月7日には少女たちが舞う小町踊りも行われる。絹本著色崇徳上皇像は重要文化財、樹齢800年の小賀玉の木は京都市の天然記念物。
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